[LFC OFFICIAL]


DEFIANT CARRA ISSUES A POSITIVE RALLYING CRY

Mark Platt 23 January 2006

Jamie Carragherは,Manchester Unitedに1-0で敗戦したことで,それほど落ち込むことはないようです.


Liverpool FCのPremiershipでの12試合不敗を止めたRio Ferdinandのゴールについて力説する代わりに,Carragherは,LFCの今後はManchester Utd.に比べて依然として明るいと主張しています.


「そりゃ,ああいうビッグマッチで負けりゃ残念以外の何ものでもないけども,ポジティブな事もたくさんあるでよ.長い目で見れば,Unitedは十分手に届くところにおるでよ.うちは2試合少ないし,Champions Leagueもあるでな.Chelseaに挑戦する絶好の位置にまだつけとるし,まだ優勝もあきらめとらんがや」


「試合は,最後までたいした問題もなかったし,まぁ,良い感じだわ.みんな悔しがっとるよ〜.試合をコントロールしとったし.しかしよぉ,Southamptonに負けとった12ヶ月前を思い出してみぃ.今はあの時とは雲泥の差だわ」


「最後のやつらの喜び様は,あの試合の意義を物語っとるて.特に2位の座を争っとったわけだし.別に負け惜しみ言っとるんじゃないけど,俺らも勝ったら同じ喜び方しとったと思うわ.でも,あの喜び様は,俺らがどえりゃ〜手強いと思っとった証拠だわ」

まぁ,最終的にうちが2位になりゃいいんすよ.うちのサポの前でえらい騒いだ人もいたらしいけど,見てろよ〜.